どんなロボットをつくりますか?
Q.どんなロボットをつくりますか?
3か月ごと、1年間に4つのテーマでロボットをつくります。
3年間で12のテーマになります。
・モーターを使って動くロボット
・音、光で表現するロボット(画面とスピーカーのみ)
・プログラミングを練習するロボット(同じく画面とスピーカーのみ)
・いろいろなセンサーを使って反応するロボット(センサーと動きの組み合わせ)
体験・説明会では、多くのロボットをご覧いただけます。
Q.ロボットのマイコンには何を使いますか?
マイコン基板は、Arduino UNO(アルディーノ ウノ)を使用します。
プログラミングは、Arduino(アルディーノ)という、C言語をベースにしたプログラム言語を使用します。
Q.ロボットをつくらないこともあるんですか?
ロボットは、『感じて、考えて、動く』ものです。(ロボプロコース)
ここで「動く」は、モーターで動くだけを言いません。
画面に表示することも「動く」です。
ほかに、電光掲示板に文字を表示することも、エアコンが動くことも、ロボットの働きです。
ロボプロコースで「ロボットで遊ぶ」とは、
「自分でプログラミングを工夫して、プログラミングでロボットを動作させて遊ぶ」
ことを言います。
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