「正解だけが許される」世界線を生きている子がそのまま社会に出ると困っちゃう、というお話
https://togetter.com/li/1180814
もしかして、こんなこと考えてないよね。
「正解だけが許される、なんてことない」
し、
「正解がいっぱいある」
のが世界だ。
僕が小中学生を見ていると、
小学生はまだ自由で、「正解を探る」ことはあまりしない。
あ、でも、ロボット教室のテキストにある、
「ロボットの仕組みを理解する」ための枠に入れる答えを
『教えろ!』
という人もいるなあ。
中学生になると、
『正解をわからない分野のことを、最初からやらない。止める』
という傾向がある。
だからね。
『そんな気持ちになることを乗り越えられる、「やりたいこと」をやれ!!』
なんだ。
『好きなことは好き』って言っていいんだよ。
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