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『学校でのプログラミングは、料理と一緒』 だ

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小学校プログラミング必修化の知られざる意義
2020年導入でいったい何が起きるのか
https://toyokeizai.net/articles/-/269402

学校でのプログラミング授業対策のために、
学びラボの 『ロボット博士養成講座(ロボティクスプロフェッサー・コース)』
に来られている方がいらっしゃるとも思います。

ですが、勘違いしたままでは、
各家庭も、生徒さんも、ロボット教室を提供する私たちも、幸せになれません。

本当の狙いを知ったうえで、
生徒さんの 「好き」 を伸ばしていければと考えています。

そもそも、プログラミングが小学校のカリキュラムに入ってくるのは

 ①A,B,Cの段階があるとして、
  CのためにBをする。
  BのためにAをする。
  必要な手順を考えて実行する。

 ②C(最終目標)を明確にして、
  常に忘れない、『自分の目標』 にする。

 ③C(最終目標)のために、
  失敗を繰り返しながら結果にたどり着く。
  失敗を無かったことにして消してしまわない。

これらを経験の中で体得するためです。

記事の中でおもしろかったのは、

「今言われているプログラミングって、
 料理と一緒。」

そう。
料理でも同じところにたどり着けます。

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学校のカリキュラムで、点数化されたら、

「いかに早く正しい、きれいなプログラムを書くか」

となってしまいそうですが、
この記事をお読みの方を含め、
小学生には誰もそんなものを求めていません。

アホなことに生徒さんの時間を使わせるのはやめましょう。

「ロボット博士養成講座」 に来ている生徒さんで、部活、塾や習い事でとても忙しい人がいます。
教室や部活に行った時間だけでなくて、家や自主トレで練習することも必要ですし、

『創造性』

で、アイディアを湧き出させるには、

『すき間』

が必要です。
すき間を作るには、時間を詰め込んでいてはできません。

「そうは言っても」
と言わずに、本当に必要なことをしましょう。

「ロボット博士養成講座」には、その先で、

『もっと本格的に、プロになるために、どこまでできるか勉強したい』

と思ってきてください。

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大事な個所をリンク先から引用します。

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――中学受験塾に通う子どもがいる友人も言っていました。子どもがテストで間違えた問題の答えを、消しゴムで消して隠そうとしてショックを受けたと。間違ったらその理由を考えればいいわけですが、子どもは間違いを否定されて叱られることがとにかく嫌なんですよね。そのまま大人になっている人も少なくないかもしれません。
失敗を繰り返しながら、思考力を養う

石田:小宮山さんはもともと、プログラミング教育は料理を作るのと同じだとおっしゃっていますよね。間違いや失敗を繰り返さないと、おいしい料理が作れないように、プログラミングも失敗を繰り返しながら結果にたどりつくことに意味があると。

小宮山:そうですね。どんな材料を用意して、どういう火加減で、どう調理すれば、自分が作りたい料理を完成させることができるのか。微調整ややり直しを繰り返しながら、誰に叱られもせず否定もされずに作り上げる料理は、プログラミングと同じだと私は思っています。自分自身でどのようにしたらうまくいくかを考える過程で、批判的思考力も身につきます。

石田:今までの小学校教育で、それに該当する授業があっただろうか?と考えると、創意工夫という点では図画工作で自由に作品を作ることはあったかもしれない。でも、試行錯誤する力や課題解決する力を育むという意味での授業は、まったくと言っていいほどなかったのではないでしょうか。そういう意味で、プログラミング教育の必修化というのは、日本の教育史上、画期的な改革だと思います。ただ、各教科でどういうふうに導入するかは、具体的な内容は決まっていないんですよね。

(リンク先より引用)
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