> 文本の指導方針は明確だった。
> (1)将棋の定跡(じょうせき)(最善とされる決まった手順での指し方)を覚える
> (2)詰将棋を解く
> (3)子ども同士で対局する。
> 「将棋に不可欠な3要素です。
> 定跡や詰将棋など、地味で嫌がることを克服することで基礎の土台ができるのです」
(大志 藤井聡太のいる時代)成長編:5 定跡・詰将棋・対局…土台築いた教室通い
まず、「やりたいこと」をやっている。
というのが前提で、
熟達するには、共通のことです。
~~~~~~~~~
ロボット教室に限らないけれど、
①質問1 「やりたいことをやっていますか?」
②質問2 「基本的なロボットの作り方やプログラムの作り方の約束事を知って使っていますか?」
③質問3 「覚えた約束事を使った応用問題をたくさんやっていますか?」
④質問4 「それを使って、教室の中で対戦やディスカッション、教えてあげることをしていますか?」
ガンバレ!!
応援しているよ。
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