[6月の教室からのお知らせの文頭に書いた文章です]
コロナ・ウイルスの感染拡大のペースが落ちてきていると報道されています。
それにともなって、緊急事態宣言の外出自粛要請がゆるめられてきています。
ですが、根本的な対策はまだ研究途上です。
一方で、これから社会がどのように変わるか、何が正解かわからない状況ですから、
思いついたことを試してみて、うまくいかなくても仕方ありません。
最低限のルールを守ったうえだったら、このようなチャレンジするのに最適な時でもあります。
このように経験値を高め、
仲間うちで練習し、
お客さんに試してもらって、
これからの仕事の基礎作りをしている人も
大勢出てきています。
子供たち、若い人たちも、失敗を気にせずチャレンジしやすい状況になっています。
その結果うまくいかなくても、
何度でもやればよいし、
「チャレンジした」という経験が人生の中では大事になってきます。
まずやってみることです。
私たちも、注意深く活動をはじめていくことにしましょう。
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