ロボティクス・プロフェッサーコース（ヒューマンアカデミー提携）

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（特派員メモ）ロボットからわくわく感　@中国・広州
https://digital.asahi.com/articles/ASPD20GS7PCTULFA031.html

モーターショーにて、

> 充電スタンドから自動でゆっくりとプラグが出てきて、充電口に差し込まれ給電する。
> 最新技術の紹介だが、見学していた地元の有力者らしい男性はこう言った。
> 「手で差し込んだ方が速いじゃないか」。

という声があったとのこと。

ロボットを作る私たちとしては、こういう声をずっと聴いていきます。
すべてうまくいったら、素早く確実に動くのは当然です。
でも、開発途中では、遅いのは当然だし、
動きの速度が遅くても形にして、多くの人に見てもらって、開発費を出してもらったり、自分たちが必要な技術を持っている人と出会うためには、モーターショーに出ていくしかありません。

答えを見つけるのは自分です。
そんな声にくじけずに、がんばろうね。

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