塾不要!家で「プログラミング的思考」鍛える術3つ
日常生活の中に「素材」は無限に転がっている
https://toyokeizai.net/articles/-/438835
もちろん、これを理解し「プログラミング的思考」を育む手段として教室に通わせるのはとても有意義なことなのですが、こういった前提や背景を抜きにして、「これからはプログラミングの時代だから」と、お子さんが興味がないのに、やみくもに「プログラミング教室」に通わせても逆効果になることだってありえます。
「プログラミング」そのものの知識やスキルは、あくまで「リテラシー」などと対になる、自己実現手段(の1つ)でしかないのです。
(上記リンク先より引用)
詳しくはリンク先をお読みいただきたいのですが、
> 「仕組みを想像してみる」
> お好み焼きやたこ焼きを作る手順をプログラム(番号を振った日本語の文章)として書き出してみよう
などは、プログラミング教室に行かなくてもできること。
工夫次第で何でもできる。
もし、プログラミング教室に行くのであれば、
「ほかの生徒が作ったプログラムを改良する」
ってなことをやれば、実力がつきます。
※自分はわかったつもりでも、ほかの人のプログラムはわからないもんだ。
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